地震に強い家を手にれるために、耐震性能や地盤の強さを知ろう

【無料】自分で選んだリノベーション会社から見積もりが届きます

納得のプランを探し出そう!
予算に合わせた、複数社の見積もりが届きます!


大手も選べるリノベーションの一括見積もりサービスはこちら


リノベーションする物件の耐震性の調べ方とは?

耐震強度,地盤の強さ,昔の地図,地名

中古住宅を購入する場合、建物の耐震性能はどうやって調べればいいでしょうか?

 

中古住宅を購入する際に一番気になるポイントとしては、建物の耐震性能ではないでしょか。
どうせ住むなら地震に強い家に住みたいですし、これから中古物件を購入するのなら、元々が地震に強い家を買いたいとは誰もが思うところです。

 

では建物の耐震性能と、地盤の強度それぞれの確認方法を見ていきたいと思います。

 

住宅の耐震強度を測定してみよう

 

 

木造住宅の耐震診断の方法としては一般的には、国土交通省認定の(財)日本建築防災協会が発行する「木造住宅の耐震精密診断と補強方法」の内容に沿って行われており、その建物が持っている耐震性能を評点という数値で判定します。

 

この数値が「1.0」を下回ってくると倒壊する可能性があるため、この評点が「1.0」あるかどうかが、耐震補強工事が必要がどうかの分かれ目になってきます。

 

また、現在住んでいる住宅が専門家に診断してもらう必要がありそうかどうかを簡単に調べる方法として、(財)日本建築防災協会より、「誰でもできる我が家の耐震診断」というサイトが公開されています。
この問診で評点が低かった場合は、一度耐震診断を受けた方がいいかもしれません。

 

地盤の強さを確認するための4つの方法

中古住宅の耐震性能を確認する方法としては以下の4つの方法が存在します。

 

ネットで公表されている地盤調査結果を利用する

 

 

ネット上では以下の2サイトで地盤情報を調べることができます。
このような一次情報に簡単にアクセスできるのがネットのいいところですね。

 

国土地盤情報検索サイト「KuniJiban」
社団法人地盤工学会 全国電子地盤図
全国全てを網羅しているわけではありませんが、ボーリング検査の結果である「ボーリング柱状図」や「土質試験結果」を検索し閲覧することができます。

地元の役所で昔の地図を見る

 

 

候補の物件が昔はどんな目的で使用されていたかを知ることも大切です。
現在は立派な新興住宅街でも、かつては一面の田園ということもありえるからです。
逆にかつては山だったなどという場所は安心ですね。

 

地元の市役所や図書館などで調べることができます。

 

先人の知恵を活用しよう

 

 

昔からのお屋敷街や住宅地には、それなりの理由があります。
昔の人は地盤調査などということは知らなくても、自然災害の起きやすい場所、地震の被害にあいにくい安全な場所などを先人の知恵として知っており、遥か昔からの住宅地というのはそれだけ安全だから住宅地として利用されてきたともいえます。

 

同様に古くから人が住んでいなかった場所は、自然災害が多いから人が住んでいなかった可能性が十分に高いので注意が必要です。

 

 

 

 

また、大きな駅の周辺の注意が必要です。
明治に入って政府が鉄道網を整備しようとしたときに、住宅街のど真ん中に駅を作るのを避け、人気のない地域を中心に駅を作ってきたのです。

 

故に駅の近くというのは、それまで先人が避けて住宅にしていなかった地盤が悪い場所が多いのです。

 

特に東京などは、江戸時代に入ってから川や海を埋め立てして拡張してきており、また都市計画で、武家の住む武家町、庶民の住む下町などをブロック単位で区分けしていましたが、武家町は地盤の良い土地が多く、逆に庶民の住む下町は造成地などの地盤の弱いエリアに見事に分けられているのです。

 

地名を参考にする

 

 

例えば、川、谷、などの水にかかわる地名は、かつての水域や水辺だったりする可能性が高いので避けた方がいいでしょう。
また、梅田、梅坪など、「梅」というワードが入っている地名も要注意です。
大阪の梅田なども、低湿地帯の田畑地を埋め立ててかつては「埋め田」と呼んでいたのを、そのままだと縁起が悪いので、「埋め」→「梅」に呼び変えたものです。
元々が田んぼの埋め立て地も避けたいところですね。

 


【無料】自分で選んだリノベーション会社から見積もりが届きます

納得のプランを探し出そう!
予算に合わせた、複数社の見積もりが届きます!


大手も選べるリノベーションの一括見積もりサービスはこちら


TOPへ戻る

ホーム RSS購読 サイトマップ